お久しぶりです!今回はこれまでの漫画の考察から少し離れまして、ゲームの考察をしてみようかなと思います。
さてさて、今回のテーマはウマ娘です。先日、ウマ娘のゲーム内で定例の新情報を取り扱う生放送の情報が入ってきました。そしてそこで衝撃の情報が入ってきました。それがその生放送内にて新たなウマ娘たちが発表されるというものです。しかも”たち”と表現した通り、複数であろうことも予想されます。
今回はその24日でどのようなウマ娘が新たに登場するのか、考察も交えて予想していきたいと思います。また、これまで無理だと言われてきた馬主さん所有の競走馬でも突然発表された例が多々ありますので、現状持っている馬が一頭も実装されていない、などは度外視でやっていこうと思います。
1.出走者に関係のある競走馬
まず考えられるのは今回の生放送に出演する声優さんの担当するウマ娘、そのモチーフとなった競走馬に関係のある馬です。
今回の生放送に出演される声優さん、その役名を並べ立てていくと以下の通りです。
普段だとそこにあともう1人いらっしゃるのですが、今回は新ウマ娘のキャストが入っているということでこの5人を挙げさせていただきます。それでは各ウマ娘のモチーフとなった競走馬があり、新登場の可能性のある馬を解説していきましょう。
a)ニシノフラワー
まずはニシノフラワーから。彼女は92世代の競走馬で、主に短距離と牝馬戦線を主戦場にした競走馬です。そしてそんな彼女と関係のある競走馬で紹介したいのは2頭です。
1頭目はシンコウラブリイです。彼女も同様の牝馬であり、ニシノフラワーとは幾度となく対決しています。また、同オーナーのシンコウウインディがすでに実装済みであるため今回ではなくとも後々実装される可能性はゼロではないでしょう。
2頭目はアドラーブルです。彼女はニシノフラワーの世代のオークス馬で、桜花賞ではニシノフラワーに苦杯を味わわされています。もし実装されればフラワーとの素晴らしい熱戦が描かれることでしょう。
b)ジャングルポケット
続いてはつい最近映画の主人公として描かれたジャングルポケットです。まあ、むしろ映画をやった分彼の周りで新たに実装、という可能性もあまり高くはないとは思うのですが、一応こちらからも2頭紹介していきましょう。
1頭目はテイエムオーシャンです。彼女はジャングルポケットの世代の二冠牝馬です。また、ジャングルポケットとも度々対戦をしています。そのため、彼女が登場すれば映画に絡めてストーリーも作れると言えるでしょう。
2頭目はメジロベイリーです。彼はジャングルポケットの世代の2歳(当時は3歳)王者です。また、名門メジロ牧場最後のG1ホースでもあり、ウマ娘内ですでに登場しているメジロ家のメンバーとも絡ませやすいと言えます。
c)スティルインラブ
正直ここに絡めて出す可能性が一番高いと言えるのがこの馬です。スティルインラブは2003年の三冠牝馬で、この記録はメジロラモーヌ以来の快挙と言えます。しかし、彼女の世代の牝馬はまだ実装されておらず、シナリオを作るに当たってはライバルがまだいないという状況です。そのため彼女がらみの新ウマ娘が出る可能性は大いにあるでしょう。
そこで登場すると思われるのがアドマイヤグルーヴです。この馬は女帝エアグルーヴの娘であり、昨年アニメ3期でも大活躍した怪物ドゥラメンテの母です。そして彼女はその血統の良さから3歳牝馬G1そのすべてにおいて1番人気に支持されるもスティルインラブの前に苦汁を嘗めました。しかし、その後エリザベス女王杯で雪辱を果たし、その後の生涯もどちらも早世であったことを除いて真逆と言えるものを送った2頭です。この2頭の対決は舞台をゲームに移しても非常に熱いものとなるでしょう。
d)カツラギエース
続いてはカツラギエースです。彼は同期と1つ下、それぞれの三冠馬を出し抜き、ジャパンカップを制した競走馬です。そして彼に関わる競走馬にも2頭ほど、紹介しておきたい強者がいます。
1頭目はニホンピロウイナー、日本が誇る初期の短距離王です。カツラギエースとも対決をしており、また、ウマ娘的にもすでに実装されているヤマニンゼファーの父としてかかわりが持てる競走馬です。
2頭目はスズカコバンです。彼はカツラギエースはもちろん、ミスターシービーやシンボリルドルフとも対決した猛者です。そして幾度もの挑戦の果てに宝塚記念制覇の栄誉を手にしています。
e)ラインクラフト
最後はメインストーリー第2部前半の主人公も務めたラインクラフトです。彼女は桜花賞とNHKマイルカップを制覇しながらも惜しくも現役中に亡くなってしまった競走馬です。しかしその短い生涯の中でもかなり濃いメンツと対決していますので、その中から2頭紹介したいと思います。
1頭目はダンスインザムード、ラインクラフトの1年先輩の桜花賞馬です。回数は少ないですが、ラインクラフトとは対決しています。また、ラインクラフトの他にもエアメサイアやゼンノロブロイ、スイープトウショウなどウマ娘にもなっている競走馬との対決も幾度となくあります。彼女の参戦によって2000年代前半の層がより厚く、面白くなると言えるでしょう。
2頭目はオレハマッテルゼです。彼は短距離・マイル路線で活躍した競走馬ですが、そのキャリアは順調であったとは言い難く、初勝利まで4戦、初重賞まで20戦、初G1挑戦まで21戦とかなり時間がかかっています。それでいながらその力と名前でファンを沸かせ、ラインクラフトと対決した高松宮記念では彼女を2着に下してついにG1タイトルを手にしています。
他にも競走馬は多くいるのですが、ある程度のかかわりがあり、かつ未実装のウマとしてはとりあえずこんなところでしょうか。出走者の口から新ウマ娘が発表される通例を考えるとこのあたりの競走馬が出てくる可能性もありそうです。
2.メインストーリーがらみの競走馬
メインストーリー第2部の更新からはや数か月、出演者に前半の主人公であるラインクラフトの声優さんがいらっしゃることからもここでメインストーリーの更新に関わる情報が出る可能性もあるでしょう。もちろん、後編(もしかしたら中編?)の主人公はシーザリオの方だ!という可能性もままあるのですが、今回は別の世代を取り上げる可能性の方を考えていきたいと思います。
メインストーリーの第2部はティアラ路線、現実で言うところの牝馬路線をテーマに据えたストーリーとなっています。また、第1部の傾向からそう遠い年代の競走馬はでないだろう、というところで今回は2000年代の3歳牝馬G1戦線で戦った競走馬を何頭か紹介したいと思います。
まずは前項と被る競走馬としてテイエムオーシャン、アドマイヤグルーヴ、ダンスインザムードです。映画の戦いの裏では、のテイエムオーシャン、主人公としても、ライバルとしても描きやすいアドマイヤグルーヴ、スイーピーとの対決を描けるダンスインザムードと言った感じですね。それぞれ主人公かどうかはわかりませんがメインストーリーのテーマにかなり当てはまっていると言えるでしょう。
そして新たに紹介するのは2頭。1頭目はトールポピーです。彼女は当時の競馬界を席巻した最強牝馬2頭の1年後輩に当たります。クラシック路線の猛者たちとも対等に渡り合う大先輩2人との比較や、ラインクラフト同様早世した(と言っても産駒自体は2頭いる)ことから後進育成の意義や大変さなどティアラ路線についての深堀がされるストーリーが作れそうです。もう1頭はブエナビスタです。彼女はスペシャルウィーク産駒の二冠馬です。それゆえ、アニメ1期主人公であるスぺとの絡みも描きつつ、競争成績もさることながら後進育成でも大きな活躍をした憧れの母(もしくは先輩)の背中を追うストーリーが描けることでしょう。
この2頭は別のベクトルから牝馬が自らの血を遺していくことの大変さ、ウマ娘風に言い換えると後進育成の大変さを描き、そして全員が女の子になっているウマ娘世界におけるティアラ路線の意義について考えるようなストーリーを描いていくことができるのではないでしょうか?
3.アニメの新企画?
最後にこちらはもしかしたら、という話です。願望もかなり含みますのでご了承ください。
今回の生放送には吉岡さんという未発表のウマ娘の新キャストが出走する予定になっています。ですが、これまで周年の生放送であっても新たなウマ娘のキャストがキャラが紹介される前に出演することは例がなく、言い換えると、吉岡さん本人の口から新ウマ娘の名前と同時に発表したい何かがある、ということではないでしょうか?そしてその可能性として高いと思われるのが映画も含めてアニメの新企画です。その始動を発表するために吉岡さんが出走されるのではないでしょうか?
そこでもし新企画が動いているなら何頭かこのあたりが主人公だったら面白いんじゃないかな、という競走馬をざっと挙げていこうと思います。
それでは4頭一気に行きます。キズナ、ステイゴールド、エピファネイア、タイトルホルダーです。それぞれがそれぞれに印象深いレースを持っていてかなり山場が作りやすいのではないかと思います。テレビアニメ向きか映画向きかというのはかなり分かれるところではありますが、このあたりの競走馬が発表されても熱いな、ということで軽く紹介させていただきます。
4.僕の本命は?
ここまで合わせて15頭ほどの競走馬を紹介してきましたが、最後にこの紹介してきた中で誰が一番来そうかな、というのを簡単に予想していきたいと思います。それでは競馬の予想風に印をつけてみましょう。
△キズナ
とまあこんな感じになりました。
これはあくまで今回僕が来る可能性がありそうだなと思った中での予想ですので、「おいおい、あの馬が入ってねえじゃねえか!」とか「いや、○○よりむしろ△△でしょ。」みたいな予想があればぜひとも教えてくれると嬉しいです。
まとめ
今回はこれまでとちょっと毛色を変えてこんな感じにしてみましたがいかがでしょうか?面白いと思ってくれたのならうれしいです。
次回が漫画系をやるのか、それともまた別のことをやるのかはまだ未定ですが、次回もまた読んでいただけると嬉しいです。それではアリーデヴェルチ!